絶対に負けられない戦いが、そこには…
2026/06/24 08:26:50
ごきげんよう、殿方様。

サッカーワールドカップで盛り上がっている昨今の巷。
私的に、サッカーは、Jリーグ開幕当初、清水エスパルスの澤登正朗選手と、横浜マリノスの山田隆裕選手が大好きでした!!
…マニアックですね(笑)。
だけど、お二方とも、ドーハからフランスワールドカップの間くらいまではちょいちょい日本代表にも選出される選手でした…実は(笑)。
澤登選手を観たいが為に、日本平へ行き、山田選手を観たいが為に、三ツ沢まで行く…小学校高学年でした(笑)。
ドーハの悲劇が、まさにその頃で私は小学校5年生だったのですが、早朝5時過ぎまでテレビに釘付けになって観ていて涙した記憶があります…
それから時は流れ、日韓ワールドカップの時は、私は大学生でしたが、あの時は、押し寄せてきた海外からの観光客のビールの消費量が凄まじく、深夜の繁華街では飲食店のビールがワールドカップ期間中軒並み品切れる…という事態…だったことが思い出です(笑)。
日韓ワールドカップ期間中、毎週末、歌舞伎町のゴールデン街にて、見知らぬインバウンドの異国のお兄様に肩を組まれて、早朝、「貴方、どなたです?」状態…でも、ま、いっか…で、呑んだくれていた…のも、それまた、青春でした(笑)。
もはや、何のワールドカップなんだかわからない…みたいな期間が、私の日韓ワールドカップ(爆)。
ワールドカップの度に、あの頃、私は若かった…と、思い出します。
【絶対に負けられない戦いがそこにはある】…って、キャッチフレーズは、確かフランスワールドカップの時から、テレビ朝◯が使い始めたキャッチフレーズだと記憶しておりますが、私的、【絶対に負けられない戦い…】は、日韓ワールドカップの時の、歌舞伎町での行きずりの異国のお兄様方との“戦い”…でした(笑)。
朝まで呑んで酔っ払って、「本当、貴方誰…?」みたいな、名も無き戦士との意外と平和な戦いばかり…でしたが、ね。
お祭り…ってのは、気分が高揚するので、きっとどの地域の、どんな祭りでも、そんなもんなんだと思います。
きっと、今日も何処かでワールドカップ本戦とはまったく!関係ない、名も無き戦士同士の戦が繰り広げられているのだ…と、ワールドカップ開催期間中はいつも思うようになりました(笑)。
戦いの趣旨と内容がまったく!!把握できていない、名も無き戦士同士の…。
それもまた、善し。
10年経ったら、胸を張って「黒歴史」と笑い飛ばし、20年経ったら、「淡き青春の日々」、「一夜限りのアバンチュール」…くらいに、うっかり酔いしれてください(笑)。
ほぼ、覚えてもいない、っーのが、強みです(笑)。
あの日から20数年経ち…もう今は、ワールドカップ期間中は、繁華街に繰り出しません!!
貞操観念…とかの問題ではなく、盛りの時期が過ぎました…んーー?多分、過ぎました(笑)。
というか、ワールドカップ開催期間中ですが、私の夏は、プロレスの夏!G1の夏!!です。
超絶!!健全です。
昨日も、G1出場決定戦を観に、プロレスの聖地後楽園ホールに足を運びましたが、プロレス観戦後、水道橋で…なんて、そんなことあるかいな!!…って感じです(笑)。
どころか、「そうだよね…そうだよね…やっぱり、こういうストーリーになるよね…」と、ちょっとしんみりした気持ちで帰宅したくらい、です。
私がプロレス沼にハマってから、早17年くらいになるので、私がプロレスを観始めた頃にデビューや、売り出しを始めた選手は、もう世代交代の時期に入り、私がプロレスを観始めた頃にスターだった選手というのは、引退ないしは、引退間近になっている時期でもありまして。
G1出場決定戦で、ベテラン選手が若手の“壁”になり、粘って粘り抜いて僅差で敗退し、若手の肩を叩き激励しながら、G1出場権を若手に譲る…というストーリーが、最近のG1。
でも!!内藤、棚橋、オカダ、飯伏、中邑、ケニー(ここらへん、近年のG1優勝者)が、まったく!!不在のG1です、今年。
去年のG1は、棚橋さん引退との絡みで、若手が棚橋さんを如何に超えるか…みたいなストーリーがありましたが、(とはいえ、去年は苦肉の策で他団体からの外様選手を優勝させてますし…)え?今年どうするの?うっかり、ベテラン選手が出る出場者決定戦の方がベストバウト出るんじゃね?…みたいな雰囲気まで漂うところが、辛いところ…。
ウルフ・アロン?あー、別に嫌いではないですが、いや、なんならデビュー戦は期待値超えでしたけど・・ウルフ・アロンのデビュー戦で云うなら、私はEVILの功績を讃えたい!!
ウルフ・アロンに拍手…以上に、あの試合は、EVILの負けっぷり!!に、拍手です。
EVILって、あの時ユニットリーダーですよ?
ユニットリーダーが、相手がいくら金メダリストとはいえ、丸め込みではない…どころか、タップアウトで新人に負ける…なんて事件です。
あの瞬間…ウルフ・アロン凄い!!…ではなく、「は?EVIL、新日辞めるの…?」と、私は思いましたし、そう思った人が真のプロレスファン。
ブックとしては(はい、こう書くと嫌なプロレスファンの方はいらっしゃると思いますが…)EVILの負けブックなのはわかっていても、負け方…
ユニットリーダーが新人相手にましてやデビュー戦で、丸め込み以外で負けたら、もはや事件。
それどころか、フィニッシャーかけられて、タップアウトする…って、同じポジションのまま次のストーリーが作れない…それ即ち、退団しかない…んです。
全然、EVILファンではないのですが、「は?EVIL、とうとうWWE?」あの時、あの瞬間、もう一部のファンは東京ドームでざわついた…のは確かです。
まぁ、ウルフ・アロンに団体が求める行く末のポジションは、“次期オカダ”…要するに、[ラスボス]なので、
レインメーカーショックと同じく、衝撃的なデビュー戦にしなけりゃならないのは事実でしたが、オカダさんのレインメーカーショックの時のデビュー戦の相手は、あの時イケイケでIWGP戴冠から10連覇とかして無双していた棚橋さんで、
ウルフ・アロンは、次期オカダさんポジションに団体が据えたい気持ちはわかる…けど、相手EVIL…どうすんの?と、試合前まで思っていましたが、あ、退団ストーリーまで絡めちゃいます?なるほど…(笑)。
と、納得しました…。
でも、ひょんなタイミングから1.5でYuto Iceがマイクができる!!ということが判明し(笑)、次期内藤さんポジションに期待をされるようになり、
ただ…内藤さんって、マイクだけ!!じゃないんですよ…そもそも、頭がいい。勿論、プロレスIQの高さ抜群で、怪我したって、[スターダストジニアス]は、[スターダストジニアス]。
次期エースと呼ばれる、棚橋さんポジションは、上村くんが有力候補だから、J4G解散からの、上村くん本隊in…だったんでしょうけど。
いや、なかなかV字回復時代の再現って難しいよな…と、思いますよね。
強いて云うなら、ウルフ・アロンが次期オカダさんポジションを担う…が今は一番早く現実的かな、と。
私が、オカダさんを余り得意としてなかったので、個人的評価が低いだけ!!ってのは多分にあるのですが…(笑)。
でも、オカダさんの売りって、強靭な肉体とあの体格とあの顔面偏差値。
いや、確かに凄いは凄いです。
Dominionでのvsケニーオメガ戦、メインで60分3本勝負。
あの長時間耐久でケニーさんの技を受け切ったのは、お見事でした。
プ女子のS嬢的観点で云うならば、イケメンこそ!イケメンが相手をボコボコにするところを観たいんではなく、イケメンが完膚なきまでボコボコにされるところが観たいんです(笑)!
とはいえ、私の推し飯伏くん。
オカダさん以上に、やられる時は、完膚なきまでボコボコにされます(ボコボコにされた風装います)からね。
オカダさん以上に全盛期の飯伏くん、オカダさんより体重軽くても、バンプいいですから(笑)!
次期飯伏くん…所謂、外様からの“ジョーカー”は、竹下くんを据えたい…新日の気持ちはわかる…だが、断る!!
と、全世界の飯伏ファンは思っていますが(笑)。
というか、無理。
飯伏くんに関してだけは、贔屓目ではなくても、唯一無二。
身体能力ズバ抜けてて(←これがもう他の選手では無理。)プロレスIQ高くて、雰囲気イケメン…だとしても(笑)見てくれまで良くて…なんて選手は、いない。
マイクは少し苦手でも、他で補って余りあるんだから、もはや文句はないです。
私、飯伏くんのプロレス観ていなかったら、そもそもプロレスファンになってません。
当時、新日一番の大人気レスラーだった中邑さんが、飯伏くんのことが大好きで…
って、そりゃそうだろ…
だって、中邑さんが年間ベストバウト取った2試合共に、対戦相手飯伏くんですから。
2013年のベストバウトがG1の中邑真輔vs飯伏幸太
2015年のベストバウトが1.4の中邑真輔vs飯伏幸太
これで、飯伏くんが嫌い…というなら、飯伏くんが許しても、飯伏ファンが許さないです(笑)。
棚橋さんのキャッチフレーズが、[100年に一人の逸材]ですが、
実際のところ、飯伏くんのようなプロレスラーは、100年に一人出てくりゃ凄いよな…の世界。
フェニックススプラッシュ飛べる、とかじゃないんです。
フェニックススプラッシュ飛べるだけなら、上谷沙弥ちゃんでも飛べますから。
要するに、技でも魅せて、受けも見事で、リードもできて、ブックありとしても試合の中でストーリーも作れて、表現力巧み…
そんなレスラーはいない。
飯伏くんと…Jrでなら、石森太二選手は、天才だと思います。ホントに。
石森くんに関しては、身長164cm…ってこれ、インディー団体なら低身長の選手はザラです。
でも、メジャー団体なら、その身長だけで、Jr選手としても生え抜きならば入団がまずできない。
故に、闘龍門→NOAH→新日本。
しかも、NOAHでもトップ選手でGHCJrの記録保持者、新日本でも勿論、Jrのトップ選手。
2018年のBOSJでたまたま飯伏くんが解説席に入っていた時、石森くんが解説席前でスワンダイブ式三角飛びのラ・ケブラーダを飛んで、後楽園ホールの会場大歓喜!!
その頃既に、飯伏くんはヘビー転向していたので、Jrの石森くんとシングルマッチで交わることはありませんでしたが、パフォーマンスで同い年で天才同士の飯伏幸太に喧嘩を売った、石森太二に会場、大歓喜。
という試合がありました。
ホントに、石森くんも間違いなくプロレスラーとして、天才です。
「スワンダイブ式三角飛びラ・ケブラーダは、俺にもできる!!石森太二が飯伏幸太に喧嘩を売ったー!!」・・・と、そりゃ実況は叫ぶわな・・・と、みんなが納得(笑)。
体格さえ恵まれていたら…と、思うけど、新日本Jrの壁、ラスボスってもう何年も石森くんが担っていて、ライガー引退後の底上げをしたのは間違いなく石森選手だと思います。
新日本Jrって、去年まで3本柱って言われていて、高橋ヒロム、エルデスペラード、石森太二。
だったのですが、2018年の石森くん新日入団から、石森太二…以下二人のレベルの差よ…と言われ続けた期間がどんだけ長かったか(笑)。
獣神サンダー・ライガー引退直前にベルトを誰が持って、ライガーの最後のベルト挑戦は誰が相手なのか…という話題だった時に、新日入団直後の石森くんがベルトを戴冠して、石森くんがライガー迎え撃つんかよ…と、新日Jrの生え抜き…どうなってんだよ…と、思った、それくらい、プリンス・デイビッドがWWEへ移籍し、田口さんが怪我でトップ前線を退き、飯伏くん、ケニーさんがJrからヘビーへ転向した後の、風前の灯だった新日Jrを底上げしてくれた立役者は、石森くんだと思っています。
「デスペ、ヒロム人気で…」と、にわかプロレスファンに言われるたびに、そいつら生え抜きポンコツの教育指導マッチを石森くんが何回つき合わされたと思ってんだよ…!!と、内心では思っていた、石森ファンです(苦笑)。
故に、飯伏幸太、石森太二…別格としても、プロレス界、盛り上がって欲しいものです…えぇ、プロレスファンなんで(笑)。
あと、キャッチフレーズ[聖帝]以前、[1年に100人の逸材]と言われていた時代から、タイチさんが実は好きです。
「役者だなぁ…」と、感動する試合が多かった。
小物感装う…っていうのも凄いことですよ。
外様から新日本マットに上がってる選手が“小物”な訳がない、そもそも。
鈴木軍は鈴木みのるさんの実績、功績だけであの人気を得た訳じゃなくて、鈴木軍の番頭がタイチさんで鈴木軍のストーリーを感動の結末にしたのも、タイチさんの功績。
タイチさんのタッグパートナーになった人でパッとしてないのは、SANADAくらいなもんで(笑)、ザックをトップ前線押し上げたのは、タイチさんありきだと思っております。
昨日のYuto IceのG1出場者決定戦の対戦相手がタイチさんで、タイチさんとのバックストーリーありきで、Yuto IceをG1まで押し上げるのね…と思い、楽しみ過ぎて後楽園ホールまで行ってしまいましたが…いや、どうやったって、タイチさんが負けるのはわかってるんです。
だけど、タイチさんがどんな言葉で、ストーリーでYuto IceをG1に放り込むのかが観たかった!!
タイチさんって、NEVER戦路線のバッチバチのいい試合なんです。
トップ選手じゃなく、中堅ミッドカードの選手だから、ベストバウトに名前を連ねないのが悲しいところですが、タイチさんや、石井さんの試合って私大好き!で、vsタイチさんや、vs石井さんの試合なら、外れ無し!!だと信じきるくらい、楽しい。
昨日も、泣けた試合で感動でした!!
今年のG1のメインはホントに若手だけ。
…これで優勝者が鷹木さんや後藤さんだったら、もう腹抱えて笑いますよ、私は。
G1優勝者って、1.4東京ドームメインで挑戦者なんで、要するに集客見込める選手しか基本的には優勝できない(去年のG1に関しては、今年の1.4メインは棚橋さんの引退試合だから、IWGP挑戦者どーの…なんて二の次だったとしても。)で、今年は辻くんが優勝…が既定路線だと思っていたけれど、Dominionでベルト戴冠してしまったから、G1ベルトを持って出場…そうなると、辻くんの優勝はないんですよ…
まぁ、どうでもいいんですが、海野くんも今はベルトを持っているので、G1までにベルト落とさない限りは、優勝はない。
そもそも、海野くんは1.4メインで昨年大コケしている経緯もあり、お客はなかなかのトラウマ…
上村くん?上村くんも然り、今はまだドームに潤沢にお客呼べないだろ…
竹下くんを二連覇させて、外様のジョーカーとして実績だけ!!飯伏くんと肩並べさせる…?アンチ増やすだけだわ(笑)…
Yuto Iceに関しては、内藤さん路線走らせたいなら、シングルの選手としては彼の歩む道は超絶報われない苦労人街道の、茨道…
G1優勝なんてまだ先過ぎる話…
早く優勝して「主役は俺だ!!」と、叫んで大ブーイング食らうことから擦らせます?…んな訳あるかいな(笑)
と、考えたら、殿(後藤さん)の優勝は、笑っちゃうけど、無くはない(笑)。
私は、鷹木さんに一花咲かせて欲しいですが、生え抜きならなくもない話でも、外様出身の40半ばの選手をG1優勝者にして今後の新日にメリットがあるのか…を考えたら、ちょっと首を傾げる…めっちゃ!いい選手だし、私は鷹木さん推しですが。
あー…今年に限り、“後藤革命軍”人気にもあやかって、殿(後藤さん)優勝のカードは切れる…は、確かだけど、そのカードを切ってしまったら、来年以降、マジで新日どうすんだ…?ですよね…
来年以降は、若手で回すしか道はなくなる、から。
意地でも、来年以降はドームにお客呼べるくらいの大人気選手を若手から出さないと、辛いところですよね…
ってまぁ、私、新日の運営でもなんでもない、ただのファンです(笑)。
あー、怖い(笑)…けど、楽しみ!!
あ、ダメだ…プロレス話は、止まらなくなります(笑)。
そんなこんなで。
本日は、15時から19時半まで、鶯谷の空の下、“貴方”を待ち侘びて…
私とプロレス談義してくださる、奇特な殿方様…いらっしゃいますか、ね(笑)?
あざみ
