写メ日記

本日、15時〜19時(20時上り)

2026/05/21 11:12:15|コメント:0件

ごきげんよう、殿方様。

お足元が悪い中、ご出勤ご苦労様です。

本日は、恵みの雨?…
雨降って地固まる…なら、総て善し!としますが、
我が家では、庭の植物たちは歓喜する反面、
愛犬、愛猫たちは不貞腐れている…朝となりました…。

私は月に一度、地方の保健所に足を運び、動物保護のボランティアに参加する日々を早17年続けておりまして、
我が家は、愛犬7匹(内、預かり保護の仔2匹)と、保護した愛猫3匹が新たに先々週仲間入りし、賑やかな大所帯(笑)。
保護活動をしていると、限りなく我が家が動物園に近い…そんな毎日を過ごしております。
朝から、掃除、洗濯…もはや、格闘です。

猫はともかくとしましても、犬に関しては、日本では狂犬病予防法がある為、“飼い主不在”の犬たちは、基本的に日本では生きることが許されない…のが、現実です。
私自身は、東京生まれの東京育ちで、例えば、“野犬”、“野良犬”といわれても、私が物心付く頃には東京には野犬や野良犬が街を彷徨く環境ではありませんでしたので、いまいちピンとくる感覚はありませんでしたが、地方へ足を運べばまだ、“野良犬”も“野犬”も沢山存在し、今日も、何処かの自治体では、犬の殺処分…が、当たり前に行われているのが実情です。

私も勿論、どんなに志が高い保護活動家であっても、全ての犬達を保護することはできませんが、[できることをできる範囲で少しづつ]という“心”胸に抱き、日々努めております。
ボランティアや保護団体もさまざまで、NPOや社団法人も有れば、個人の活動家もいらっしゃる。
団体も個人も、寄付金やクラウドファンディング等外からの協力を募って活動されていらっしゃる組織や、個人もいらっしゃいますが、私の場合は、私の個人資産から全て賄って活動しております故、規模は小さいながらも、私が可能な限り、私が責任を持って「幸せにする!!」と、決めて迎えた子達を“家族”として、全力で養っております。
また、殺処分が決まってしまった子達に、“最期の晩餐”を届ける活動…
その子達のその姿を目にすること、ぞれが一番辛い活動ではありますが、
今現在、どのボランティアさんも飽和状態…助けたい気持ちはあっても、助けられない…その中で“できること”といったら、“最期の晩餐”くらいは、届けてあげたい…それだけなのです。
故に、私自身も“できること”を、今後も全うします。

日本ではまだ、家庭の中の、人間以外の動物のことを、[ペット]と呼ぶ文化が存在しますが、
国際的には、家庭の中に在る人間以外の動物は、[パートナーアニマル]と、呼ぶ文化が既に浸透しています。
犬猫の保護活動をしている、と、他人様に伝えると、「ヴィーガンですか?」を問われることが多々ありますが、
私自身は、ヴィーガンではありません。
そこは、消費されるべくして畜産家が育てる【経済動物】と、【パートナーアニマル】は、異なる、と、私は考えます。
【経済動物】も【パートナーアニマル】も、どちらも“命在るもの”であることには変わりありません。
ヴィーガンの意識、その存在を否定もしませんが、
しかし、過激な“ヴィーガン”の活動は、畜産業を衰退させる事にも繋がります。
畜産業、農家さんを衰退させる事態になったとした時、その責任まで負える覚悟がある方だけ、ヴィーガンの活動はされたらいい、と、私は思います。

私の動物愛護活動とは、目が合った、目の前の“命”に、忠実であることです。
無責任ではないこと。それが、総てです。

何事も、成すと決めたからには、やる!!と、決めたからには、責任を持つ…って、大事ですよね。

そんなこんなで。
朝から、五月蝿いことを語り、申し訳ありません。

本日は、15時から、鶯谷の空の下、“貴方”のお誘いをお待ち申し上げております。

日常とは乖離した時間、私と愉しみましょうね。

あざみ