写メ日記

キミの膵臓を…欲を云うなら、肝臓も食べたい(笑)。

2026/07/06 08:15:49

ごきげんよう、殿方様。

日曜日の夕方6時から明け月曜日の深夜まで、泥のように眠らせていただきました。
あざみです。

土曜日、鶯谷での愉しい時間を終えた後、帰宅し、尻尾のある我が子たちのお世話をしてから、夜な夜な向かった古巣歌舞伎町…!
私、大学1年の頃から大学院、社会人になってからも週末は20年以上、歌舞伎町の水を飲んでいた時期が長いので(産湯までは浸かってませんが…)歌舞伎町は、いまだに友人も知り合いも多く、馴染みのお店も歌舞伎町の街には沢山あるので、友人お店の周年ともなると、足を運ばざるを得ないのが、今現在でも、だったりします。
そこで気が付いたことと云えば…歌舞伎って、遊びに行く街であって、働く街ではない!!…と、いうことですね(笑)。
「週末の職場、歌舞伎町…とか、もう死んでも言いたくねー!!」と、誰のボトルかわからない酒(笑)を呑みながら、旧ママを隣に叫んでました(笑)、土曜日の明け方…
私は、歌舞伎町でも区役所通り、鬼王神社界隈の人間でしたが、ただやっぱり、花園界隈の歌舞伎の凄さって、人を飽きさせない文化がある。
歌舞伎町の経済の柱は、一番街からさくら通り、区役所通りまでの所謂、ホストやキャバクラが乱立した界隈であることは、昔も今も…であるとは思いますが、屋号変わらず老舗の呑み屋さんが多いのは、区役所通りよりもっと奥の花園神社寄りの界隈だと思います。
歌舞伎町で働く人たちが仕事終わりに呑みに行く界隈ってまさにその辺りを指す…のも昔から。
余談ですが、私、高校は渋谷区ですが、高校時代から遊び場は新宿歌舞伎町。
その当時から週末の夜は歌舞伎町に入り浸っていたような人種でしたが、ホストクラブって一度も行ったことがないんです。
歌舞伎町の女は、だいたいホストにハマる説…ありますでしょ?
歌舞伎町のお店で働いていたり、お酒を呑む常連だったりするとですね、お客でホストさんがいらっしゃるんですよ、逆に。
お陰様で、歌舞伎町で働いていた20数年間、あの街のホストさんの売れっ子の方も含めだいたい面識はあって、目の保養はさせていただきました(笑)が、私が“お客”としてホストクラブに足を運ぶことは一切皆無で…それは何故か…
仲良くなったホスト職に就く方々、皆に、止められる、から…です(笑)。
当たり前なんですが、ホストもキャバ嬢も“人間”だなぁ…と、感じることは、あの街にいると感じることは多々ありました。
それは、芸能人やバンドマンも然りですが、親しく会話するようになると、“人間”だなぁ…と、いつも感じておりました。
例えば、[アイドル]って、偶像って意味の言葉で、要するに、アイドルに限らず、キャバ嬢も、ホストも、スポットライトを浴びる職の方々が、スポットライトを浴びている瞬間って、偶像であって、実像とは異なる。
仕事中、スポットライトを浴びている時間だけは、偶像に作った自分を貫く、演者を貫く…その姿勢が“プロ”なのだと思います。
実像は、誰しも“人間”です。
なんなら、化粧落としたら、誰が誰だかわからない、まであります(笑)。
ただ、それ相応のステージに立つまでに至る人って、オーラと呼ばれるモノ…は際立つ。
よくカウンターに入っている時期歴何十年とかの呑み屋のママが芸能人の卵みたいなお客に会った時に、売れるか否か判断できる…みたいな話を聞きましたが、それって、データが取れるだけの量の人間と出逢い、会話をしてきたからです。
兎角、歌舞伎町なんて、アジア一番の歓楽街、繁華街なので、嫌でも出会いが多い街です。
そして、キャバ嬢、ホストに関してならば、兎角、近年、ヴィジュアルに多様性は然程感じることはなくて、それは、美容医療の発達や、美容整形に対しての差別が軽減されたことも関係はしますが、所謂、“ウケる体型”、“ウケる顔”に、時代の流行も鑑みて“作れる”時代になったからこそでもありますが、ヴィジュアルが比較的統一化されていく中で、如何に売れっ子になるか否か…は、頭の良さ。
それは、会話で見抜けます。
ホストやキャバクラなんかは、やはり、会話でお客様を惹きつけなければいけないのは要なお仕事なので、会話を楽しませる中で、キャッチするだけじゃなく、かわす、すり抜ける…までできてこそ、一流。
会話のキャッチボールだけじゃなく、ドッチボールまで巧みになって、一流、が、飲み屋仕事。
枕営業で、ナンバー取るキャバ嬢やホストもおりますが、私、あの街に長年いても、枕営業でナンバー1取ったホストにもキャバ嬢にも出会ったことがありません(笑)。
枕営業までしたら、ナンバーまでは入れる(笑)。
それは事実であっても、長続きするか否かも、また別のお話で。
とはいえ、風営法改正でナンバーの廃止もあり、目標が売上のみにシフトされてより厳しい世界にもなりました。
キャバ嬢だったら、目指すは“億女”で、ホストだったら、“月1,000万”で売れっ子、それは並大抵な努力では成し得ない。
ホストやキャバクラは兎角、一生のお仕事ではないので、例えば、20歳から今は30半ばくらいまで走りきっての引退じゃなかったら、セカンドキャリアで成功にも至らない。
ホストやキャバ嬢ってその仕事をステップアップの礎にできないなら、正直、その職に就く意味ってなくて、夜の世界は、夜の世界に食われて終わるのか、夜の世界を食い尽くすのかどっちか…しかない世界でもあります。
私は別にキャバ嬢経験があるわけではないのですが、夜の世界は…どちらかと云えば、得意です(笑)。
鶯谷の仕事は、夜の世界…とは異なる、なら何故今は、鶯谷なのか…
まぁ、よくお客様にも言われます(笑)
「あざみちゃん、こんなに喋れるタイプなのに、何で鶯谷に来たの…?」と。
私、知らない世界を知りたかったんです。
“人生はチャレンジだ…!!”って、ジャンボ鶴田さんじゃないですけど(笑)、人生はチャレンジ…とはいえ、チャレンジできる体力があるうちに、より、知らない世界を知ってみたかった。
学生時代から水曜日と週末の金土の週三日、歌舞伎町勤めを20年以上したら、歌舞伎町も夜の世界も嫌でも凡そは知り尽くすので。
あと、「得意です!!」と、言い切れないことに挑戦するのが、本当の意味の挑戦だと私は思います。
例えば、バイトで飲み屋のカウンターに立て、と言われたら、今すぐにでも立てるし、言葉は悪いですが、片手間でもできる。
悩みを語るお客様さんの話に対応しながら、隣のお客のバカ話にも対応…とかは、私的にはかなり難易度が低い。
“お酒”ってものが片手にあるだけで、共に、翌日には凡そ忘れていい話なんで(笑)。
いや、違うんですよ。呑み屋のカウンターの仕事って、何か抱えて来るお客様に、きっかけを与える、背中を押す…までが仕事で、悟りを与える、は、仕事じゃない。
こうすればいい、ああすれば解決する…は、わかっても口を塞ぐ。
各々に考える余地を与える隙は作らねばならないし、そこまでの責任は取れない故に、取らない、が、プロ仕事。
そもそも、朝まで呑みたいお客様は、何か抱えてらっしゃるお客様が殆ど故に、カウンターサイドもある程度構えるけど(笑)、適度に流す、も大事で。
その加減を長年の経験があるだけで、もう習慣でわかっている分、初対面の人に会ったら会った分、人生の学びはあるけれど、もう、仕事としての学びはだいぶ少ないので、呑み屋界隈に関しては、もうカウンターの中に入ろう…とは思いませんでした。
そこは、歌舞伎町でやり切りましたから、私(笑)。
逆に、知らないことが多いので、鶯谷は、仕事としての学びが多い。
歌舞伎で鶯谷界隈の仕事だってできるでしょ?…も、よく鶯谷のお客様に言われますが…知り合い多くて、逆にやりづらい(笑)のと、何より自宅から遠い…以上!!です(笑)。
世を忍ぶ仮の姿での仕事がほぼ自宅。
外出する時も直行直帰。
リモート仕事がかなうようになったことだけが、本当にコロナの恩恵だと思います。
営業職に会社デスクって必要ですか?と、ずっと思っておりましたが、やっと…!!でした(笑)。

そんなこんなで。
土曜日深夜から歌舞伎町で朝まで飲んで、帰宅して一睡もせず、尻尾のある我が子たちのお世話をして、お風呂に入り、パートナーの車で後楽園ホールに行って、昼興行のNOAHのマットに上がる内藤さんを観て、「美味しいラーメン屋さんがある」というので、ラーメンを食べ、帰宅して、また我が子たちのお世話をして、夕方18時からベッドに倒れ込み…起きたら、深夜3時だった…という、私の休日でした(笑)。

あっという間に、月曜日じゃん…(笑)。
という感じです。

あ、久しぶりにみたNOAHのお話は、なかなか感じるものがあったので、また後日、プロレス好き界隈の日記購読者の皆様へお届けしますね(笑)。

因みにですが、
「会社定年したら、趣味で学びたい勉強を大学院に通いながら、結局、歌舞伎町で小さな店でもこれまた趣味の如くやるんでしょ?」
と、本当に!よく言われますが(笑)、そうならない為に、今、仕事して、ちゃんと!!会社からは退職金まで頂戴して、ダブルワークで今、鶯谷でも働かせて頂いているんです。
65歳からは一切!!働かない(笑)。
働きたくない!!ましてや、歌舞伎町に“勤め”で戻る…なんて、有り得ない(笑)!!
経済的に困ってはいませんが、貯蓄は大事!!
経済的に自立を全うしたまま、人生を終える!!…が、私的、絶対!!なので。
いやらしい話ですが、お金って腐らないんですよ…
だから、元気なうちに働くだけ働いて、もし万が一…の時のことも考える。
私、二度親族の喪主を経験しておりますが、人間って天寿を全うした後もお金ってかかりますから。
タダでは火葬もできないんです!!
自分の為に、そして、殺処分まった無しの、犬たちの為に、身体が凡そ元気であろう65歳までは働く!!…が、目標。

そんな感じです(笑)。

それでは、本日は14時から。
鶯谷の空の下、貴方との逢瀬がかないましたら…

明日、明後日は、鶯谷のお仕事はお休みになりますので、
本日、お逢いできましたら、幸いです。

あざみ



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