王道トーナメント!!
2026/09/23 16:24:50|コメント:0件
ごきげんよう、殿方様。

生憎の天気のシルバーウィークです。
シルバーウィーク最終日、如何お過ごしでしょうか?
空模様に反するが如く、心身共に健やかで在ってくださいね。
…そんな私のシルバーウィークのお楽しみは、昨日行ってきました、全日本プロレス 王道トーナメント…!!
優勝されました本田選手、私は詳しくないのですが、めちゃめちゃ巧かった…!!
昨今の(プロレス以外のメディアでの)注目度と、それに伴う集客、物販の売上を鑑みたら、新日的なプッシュの仕方であるなら、絶対!!安齊勇馬選手の優勝は固い…と、思っておりましたが、全日本プロレスが全日本プロレスで、なんかある意味、安心しました(笑)。
やっぱりねぇ…“顔”でプロレスできないんですよ(苦笑)。
「NOAH清宮くん、全日安齊くんには、申し訳ないけど通ずるモノを感じる…」と、一緒に行った友人としみじみ話してしまいました(笑)。
私は、斎藤ブラザーズの斎藤レイちゃん推しであることは変わりませんが、
やっぱり、スピードでいったら新日なんです。
全日を観に行く愉しみって、バンプ!!
“受けの、全日”だと思う、本当に!
体格のいい超ヘビー級選手のバンプは、やっぱり素晴らしい…!!
体格は大型でなくとも、準決勝、決勝…と2試合戦った青柳優馬選手もあっぱれ…!!でした。
青柳兄弟もね、天才なんですよ、間違いなく。
青柳兄弟や、宮原選手くらいのクオリティの試合を観ると、やっぱり、メジャー団体の試合だな…と。
選手層の厚さや、資金力は新日本プロレスにどうやっても及ばない部分がありますが、歴史、伝統…は、全日本プロレスも当たり前ですが負けていない。
勝手をいうなら…◯イバーさんが全日のオーナーになってくれたら、新日本、全日本の交流戦が見れるのになぁ…と、ファンの欲は尽きませんね(笑)。
とはいえ、“王道”トーナメントですから、“王道”の試合が観れたこと、“王道”に優勝旗(トロフィー)が真っ当に渡ったことを心底嬉しく思う、プロレスファンの私です(笑)。
本田選手は、マジで今後にも期待です!!
新日本プロレスのG1CLIMAX決勝戦、大岩選手vs上村選手の試合が、“Newスタンダード”だの、“クラシカルプロレス”だのやたらと注目を浴びましたが…
いやいや、あの試合がクラシカルと呼ばれるなら、全日本プロレスのファンは怒っていいと思います。
そもそも、クラシカルと、ベーシックって異なりますし。
全日本プロレスこそ、大岩選手vs上村選手が今年のG1CLIMAX決勝でやった試合のような、基礎を大事にするプロレスを旗揚げから今に至るまで貫いてますよ…
今の新日本プロレスの若手選手がやろうとしている、“Newスタンダード”って、正直、新しくもなんともない。
ただの、原点回帰。
運動神経や、プロレスIQが高い選手が出てきたら、ベーシックに肉付けした難易度の高いことを実現させるように、またいずれなります。
以前でいうなら、アスリートプロレスと呼ばれるような難易度の高い技を習得している選手が出てきて、からの、新日本暗黒期からの新日本V字回復がありましたが、アスリートプロレスは、全てが全ての選手が習得できる技でない為、“危険技”と呼ばれる技が多く、命にも関わる、故にそれをスタンダードに出来ないのは、当然。…という流れからの、棚橋さんvsケニーさんのイデオロギー闘争です。(まぁ、ブックですが…)
ベーシックなプロレスを貫く全日本プロレスが、ベーシックなプロレスでも飽きさせないのは、体格の良い超ヘビー級の選手を複数人常に抱え、メインイベンターとして常に居らっしゃるから。
体格がよけれは、フィニッシャーもラリアートだけで十分説得力がある。
バックドロップでも説得力がある。
逆に、新日本プロレスは、そうはいかない。
そこが、新日本プロレスと全日本プロレスの大きく異なる差です。
ヘビー級でも小兵の選手を多く抱え、スピード、テンポ、難易度が高い大技で魅せるプロレスを説得力をもたらす為に必然的にせねばならない新日本プロレスが、ベーシックを“売り”にするのはなかなか無理がある…と、個人的には感じます。
いやそもそも、“Newスタンダード”とか言っちゃってる大岩くんの遠征先はNOAHな訳でね…
【新日本生まれ、NOAH育ち】と、公言までしているし、なんなら、大岩くんのNOAH時代のトレーナーさんは小川さんだし…
NOAHって、元子体制に反旗を翻した、全日本プロレスの選手で旗揚げした団体で…
要するに、大岩くんが言っちゃっている、クラシカルだのなんだの…って、【全日本プロレススタイル】なんですよ…
まぁ、大岩くんの体格が新日本プロレスのベビー級の中ではかなり体格がいい…ってところにだけ、救いはありますが…。
でも、「だったら、全日観に行くわ。」ってお客さんが出て来てもおかしくはない。
でも、今後出てくる選手次第で、新日本プロレスは、またイデオロギー闘争を擦るだろうなぁ…ってのと、
“クラシカル”でも“ベーシック”でも、その類のプロレスが観たいなら、新日本プロレスではなく、全日本プロレス観に行けば一貫した“それ”が観れます、ってのは当然。
新日本プロレスって、伝統として、新しきを受け入れ美味しいとこをすくい取るのが上手い。
そのリベラルな姿勢で、経済的に全日本プロレスに差をつけた団体であるのに、クラシカル?はぁ?です。ましてや、それが“Newスタンダード”…はぁ?です。
私個人的には。
ま、みんな違ってみんないい…は、プロレスも然りで。
そんなこんなで。
出勤しております。
18時までの受付となります。
鶯谷にて、貴方をお待ち申し上げておりますね。
あざみ

