限りなく透明に近いブルー…
2026/07/25 08:34:05|コメント:0件
ごきげんよう、殿方様。

“夏”という季節は年齢の数だけ過ごしてきたはずなのに、“夏”をテーマに、いざ想像すると何故か、自身が制服を着て過ごしていた青春時代に過ごした“夏”が脳裏に浮かびます。
【友情・努力・勝利】…って、少年ジャンプのスローガンじゃないですが、青春群像劇に、幾つになっても心揺さぶられるのは、自身も過ごした多感な時季が色褪せず鮮明に心に残っているが故なのかもしれませんね。
大人だって、子どもの時代はあった。
子どもだった青春時代を失った時間…と呼ぶのは、少し寂しいけれど、過ぎ去ったもう戻ることができない時間へのちょっと切なくも郷愁を感じるノスタルジー。
“夏の思い出”って、まさにそれ…だと思います。
大人になってからの夏の思い出も勿論、楽しかった記憶は沢山あるんですが(笑)、大人になってからの記憶って何故か鮮やかではないのは何故だろう…(笑)とか考えてしまいます。
成人してからの方が自分の意思のみで好きなことができたはずなのに。
逆に、青春時代の思い出って幾つになっても数多の時間が経過しても、不思議と鮮やかに縁取られている記憶が殆どで。
…誰しも、そんなもんなんですかね(笑)?
あ、思い出補正とは、このことか!!
だとしたら、納得です。
【あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。】って、アニメが流行ったのってもう20年近く前になるんでしょうか。
まさに青春群像劇アニメーションでした。
主人公が高校生なんですが、あのアニメを観た、リアルタイム高校生だった子たちが涙したとはとても思えず…。
私は、あのアニメにまんまと泣かされたクチなんですが、青春群像劇って、大人になった世代こそが観て、まんまと泣かされているのだと思うのです。
[懐かしさ(nostalgia)]を感じることって、学術的には然程重要視されていなかった効果ではあるようですが、最近の社会心理学の研究では注目されているらしく、
〔懐かしさは日常生活においてよく 経験され、悲しさや孤独などの心理的な脅威を緩和し、幸福感を高める役割を果たしていることが示されている。〕と、京大の研究室が論文発表までされています。
ストレスや孤独感を和らげ、自己肯定感や人生の意味感を高めるなど、心身の健康を支える効果がある、と。
とはいえ、昔に戻りたい…みたいな気持ちを抱くことは、現実逃避に寄ってしまい、
大人になりたくない!!…までいってしまうと、ただのピーター・パンシンドロームなので注意が必要ですが(笑)。
例えば、恋愛なんかだと…あ、ただ基本的に女性は、恋愛に関しては上書き保存。
それは、女性の私はまったくその通りなんですが(笑)、ただ、青春時代の淡き恋の思い出は結構覚えていたり、ね。
要は、幼さ故に“いい思い出”しかないから、それだけは特別に、男性と同じくで、フォルダ保存しているパターンなんだと思います(笑)。
あ。数十年ぶりの同窓会で…そんなこんなが再燃して一夜限りの…みたいなのって、まさにそういう感情が心の何処かにあるが故ですよ、きっと(笑)。
ただ、映画や漫画やなんたらビデオみたいに現実って綺麗ではないので、お互い受け入れるだけのポテンシャルを保って同窓会で再会できることこそ、奇跡(笑)!!…だとも思いますが(笑)。
でも、恋愛に於いて“いい思い出”って、凡そプラトニックな恋愛に限り!な、こともあるとは思います。
とにかく、淡い。とにかく、青い。…みたいな恋の思い出は、美化されがち(笑)。
あ、ただ…
〔報われない恋愛ほど忘れられない〕とかも聞いたりしますが、制服を脱いだ後の年齢からのその類いの話に関しては、んな訳あるかい!!…と、個人的には感じます(笑)。
単純に、〔報われない〕=〔片思い〕だとしたら、“全てを知らないからこその未知”、その“未知の世界”に、“夢”を見れる…ってだけだ、と。
…まぁそれは、そう思いたいだけの幻想だと私は思いますが…。
あ。余談ですが…
私は、男女の友情って存在するとは思っていて、個人的によくよく考えたら、異性で友人って、だいたいなんか昔、なんかあったな…みたいな人が多い気はします(笑)。
全てをなんとなく…でも知っている分、夢は皆無だけど、異性であれ友達にはなれる!!…ってパターンなんでしょう(笑)。
なので、友情を築く為にも、大人になってからの恋愛には然程の夢は見ない方がいい!!と、個人的には思います。
とはいえ、殿方はいつでもいつまででも夢をみたい…ロマンチックな生き物なのだとも感じますが。
私個人的には、「“夢”なんて寝りゃあ見れんだよ!!昼寝でもしろ!!」…と、思ってます(笑)。
…ダメですね(笑)。
ま、成人を過ぎたら、人間臭さを愉しむ!!…も、また一興(笑)。
でもなんで、nostalgiaが頭を過ったかといったら、今日って隅田川花火大会じゃないですか。
花火大会って、お好きですか?
私、嫌いじゃないんです。嫌いじゃないんですが、日が暮れたところでとんでもなく暑い夏の夜、浴衣を着て、何万人って人混みの中に混じって、押しくらまんじゅう状態の浅草駅を歩き花火大会に行ったのって何十年前だっただろう…と、ふと思った訳です(笑)。
その時一緒に行った元彼の顔…かろうじて思い出せるな…的な(笑)。
そもそも私、東京下町の人間なんで自宅にいたって嫌でも隅田川花火大会の花火の“音”くらいは嫌でも聞こえる訳なんですがね(笑)。
花火大会はここ最近では、友人宅で飲みながらついでに眺める…とか、電車の中からたまたまどっかの花火大会の花火が見えた…とか、そんな感じだな…と。
暑い夏の夜、浴衣を着て、人混みの中に参戦する…が、もうできない(笑)。
年齢…とかじゃなく、若かりし頃一通り経験したから言えます(笑)。
経験ない方は、是非、真夏の夜の夢を見て来てくださいね!!
真夏の夜の夢…って、“カリビアン・ナイト”…じゃないわ(笑)。
夏至の夜のヨーロッパの森が舞台の、
元ネタ、シェークスピアじゃん…がっつり!United Kingdomじゃん…!!とか、どうでもいいことを突っ込みながら、私はビール片手に花火大会の日は涼しいお部屋で敢えてまったり呑んだくれていたいです(笑)。
大人女子なんで、ね(笑)。
でも今日は花火大会がスタートして序盤な時間くらいまでは鶯谷におります。
A Midsummer Night's Dream…お気に召すまま、鶯谷で“貴方”に寄り添いますね。
14時から19半まで受付です。
貴方との逢瀬がかないますこと心待ちに。
では、のちほど。
あざみ

