写メ日記

やり過ぎ上等!Part.2

2026/05/28 00:50:18|コメント:0件

ごきげんよう、殿方様。

タイトルにさせて頂きました、【やり過ぎ上等!】…
そう。これは、某格闘技の某団体の、現在行われているリーグ戦のキャッチコピーですね(笑)。
私の最推し選手は現在は海外の団体へ羽ばたいてしまった為、国内ではなかなかお目にかかることはできないのですが…
とはいえ、今回のリーグ戦も、代々木第二、姫路、沼津…行ってきました!!
…それは、追っかけでは?と、思われるかもしれませんね。
“追っかけ”ですが、何か(笑)?
若かりし頃は、アングラサブカルが大好きで、休日はライブハウスに入り浸る…ような青春時代を過ごしておりましたが(笑)、三十路を過ぎたあたりから、格闘技が三度の飯以上に大好き!!な、至って健やかな生活を送っております。
因みに、ご挨拶に最近も使わせていただいております、「ごきげんよう。」…
は、私の学生時代、母校の挨拶は一貫して「ごきげんよう。」でした。
(入学当時、学内でついうっかり、「おはようございます」と言ってしまうと、コイツは何語喋ってんだ?…の、ような顔をされ、「ごきげんよう。」と、語気強めで返される…そんな、そっち系の学校あるある…も、経験しました。笑。)
たまに、この日記を定期購読していただいている殿方様との逢瀬で、開口一番、
「あざみさんは、美輪さんリスペクトですか?」と、尋ねられますが…いや、リスペクトしていないわけではないのですが、挨拶の言葉は、それとは別の経緯です(笑)。
世の中には、様々な“世界”がありますね。
でも、世を忍ぶ仮の姿時の、仕事の会食や、交流会等で、「ごきげんよう。」と、首を斜め45度に傾けてご挨拶される…ような方にお逢いする時は、私も、「ごきげんよう。」と、首斜め45度に傾け、笑顔でお返しさせていただきます(笑)。
腹の探り合い…ではないですが、互いに、「…こやつ、できるな…」と、胸の内では感じている感、満載…です。
そして、二言目には、「ご出身、どちらですか?」…
この場合の、“ご出身”は、[出身地]を尋ねている訳ではないんでね…
もう、えぇて!!の、“世界”です。
でも、そういうバックグラウンドもありながら、所謂、そういう“汚れなき”風…な、世界を、その場に身を置いていても、半ばくだらねぇ!!…と、若かりし頃から感じでいたんだと思います。
故に、気が付いた時には、日中は真面目に優等生やりつつ、夜は制服を脱ぎ捨てて、歓楽街におりました(笑)。
【大遊戯場、歌舞伎町】…なんかの歌詞にありますね(笑)。
余談が長くなりましたが、
[新宿歌舞伎町春画展WA]
以前、逢瀬をかなえていただきました殿方様とのお約束…私も行ってきましたよ!
【春、生きろ。】…という、キャッチコピーも、まんまではありますが、明快過ぎて素敵です。
北斎も下積み時代に携わったから…
とか、歌麿も下積み時代に携わったから…
とかではなく、私は、“春画”は芸術だと思います。
単純に目に移る世界だけを模写しているわけでもなく、芸術家の想像力、独創性も活きている。
且つ、生々しさを伝える説得力。
日本が誇るべき、“日本画”のジャンルとして、確立されているから、異文化の学び、優れた芸術作品として、大英博物館が数多所蔵している。
芸術的価値がないものであるなら、大英帝国が手を出すことなんてあり得ない。
それは、イギリスの歴史を考えてたらより、理解できるお話です。
島国であるのは、日本もイギリスも同じですが、異文化理解、異文化コミュニケーション、カルチュラル・スタディーズ…の学習が先進国でも、日本が一歩遅れを取り、いまだに、「日本人は外交が下手」と、言われ続けるのは、海外の言語や文化に疎いからではなく、自国の文化、歴史を学び、誇って、海外へ向けて発信するのが下手だからです。
自国の文化、歴史、伝統を誇ることは、国民主義(ナショナリズム)とはまた異なります。
私は、自国の文化、芸術は誇る気持ちはありますが、ナショナリズム(国民主義)には首を傾げ、パトリオティズム(愛国主義)の盲目さにも疑問を抱くので、それはまた、別のお話。
ナショナリズムに首を傾げ、パトリオティズムの盲目さに疑問を抱くのは、世を忍ぶ仮の姿である時の私が、現在に至っては、単にビジネスマンであるが故…でもありますが、
は?“国際社会”って知ってます?日本で産まれて、日本で生きて…いる私たち、でも、日本だけ!!で、生活の総てをなんとかなるとか思ってますか?
…を常に思っているので、私は、国民主義者でも、愛国主義者でもありません。
ただ、「文化(芸術)に、国境はない」。
【文化に国境はない】という言葉は、“文化”を学術的に学習したことがある人ならば、必ず耳にした言葉だと思いますが、まさに、です。
文化、芸術に関しては、とにかく、いいものはいい。
国境なく、優れているものは、優れていると、平等なジャッジが与えられて然るべき。
2000年代初頭、私はリアルタイムで大学生でしたが、“文化”の中にもグローバリズム(アメリカ主義)が入り込んできて、それに伴い、反グローバリズムが声を上げはじめ、9.11のような悲惨な事件が起こりましたが、
宗教も人間のバックグラウンドの一つではあるので、“文化”です。
仏教でも、キリスト教でも、イスラム教でも、ヒンドゥー教でも、“文化”にカテゴライズはされ、宗教にも国境はない、は、確かですが、
原理主義と宗教は、また別モノ。
9.11に関しては、イスラム教を非難するのは間違いであって、ナショナリズムと結びついた、原理主義を非難するべき。
…と、それすら理解されてない人が多すぎた。
ただ、日本人の72%は無宗教。私自身も、72%の中の一人です。
ジハード?聖戦?なんですか?それ…?
と、あの時、あの瞬間、感じたのは当たり前です。
でも、元来、宗教も含め、文化に国境はない。
芸術に国境はない。
故、大英博物館は、春画を評価してくださっている。
日本人芸術家の感性を評価してくださっている。
まぁ、芸術や娯楽の評価って例えば、緊急時なんかを考えると、真っ先に人間の生活から切り捨てられるモノだったりするので、よりよい文化、芸術が生み出されることと、豊かさはニアイコールでもあるので、文化の水準が高まること、芸術の水準が高まることには、人間の豊さは必須であるともいえますが、
ただ“豊かさ”とは何か?
下積み時代の北斎が経済的に豊かだったとは考え辛いし、
春画展に足を運んで、改めて、所謂、仏教的に云う“共生”を感じました。
それ即ち、経済的な豊かさが心の豊かさと、イコールであるとは限らない、と。
それは、先進国に生きる私たちの考えるべき課題ですね。
そして、春画展の会場を一歩出たら、大遊戯場歌舞伎町(笑)。
そこは、私が、19歳から40歳まで週末、仕事に通い続けた古巣の街。
今現在は、鶯谷にお世話になっておりますが、私にとって古巣の街は、区役所通りを歩けば、やっぱりスイッチが入る…血湧き肉躍る…そんな街です(笑)。
アジア一の歓楽街時代からコロナ禍までずっと中で見てきた街なので、その街が衰退から元気を取り戻した様子を目にすると、やはり、感慨深いものですね。
3.11当日も、必死に歩いて歌舞伎町に向かい、数カ月の間、街のネオンが全て消えた様も目にしておりましたが、それ以上にコロナ禍は悲惨で、その当時を思って街を歩くと、胸を撫で下ろす気分です。
ただ、メインストリートなんかは、もう私が知っている街ではなく(東宝ビルより、コマ劇場の方が馴染みがある世代です。)懐かしさを微かにでも感じるのは、ゴールデン街くらい。
「この街からは、卒業したんだよ。」と、ちょっと歌舞伎町の街に背中を押された感を抱きました。
…とはいえ、ゴールデン街を久々に歩いていたら、馴染みの店のオーナーに見つかり、肩を組まれて、店内に強制連行された…は、余談ですが(笑)。
“歌舞伎町割り”…焼酎8:割り物2…
夜から昼まで呑んだくれ、ベロベロになって、酒なのか水なのか…取り敢えず液体ならなんでも美味しくいただける…ような時ならまだしも、
あんなもんは、ド平日の真っ昼間、一杯目からいただく飲み物ではないです(笑)。
「酒の一滴は、血の一滴!!」(←ゴールデン街界隈の老舗の合言葉)…知るか!!って話です(笑)。
そんなこんなで、後ろ髪なんて一切!!ひかれないまま帰宅しました。
私はもう、鶯谷の【あざみ】なので。

さて。
本日も、徒然話が長くなってしまいました。
「長文の日記が読み物として楽しい!!」と、言ってくださる、定期購読者の殿方様方、ご満足いただけましたでしょうか(笑)?
書いている本人の私でさえ、誤字脱字チェックすらしたくないな…と思うような(苦笑)長い日記にも関わらず、「楽しみにしています!!」と、言ってくださることは、奇特な方々だ…と思ってしまう、無駄に素直な気持ち半分(笑)、とても有難いです。

明日は、鶯谷の空の下、【あざみ】として向かわせていただきます。
14時から、“貴方”との逢瀬を待ち侘びております。
日常とは乖離した時間、私と愉しみましょうね。
Mな方から、ノーマルな方まで…“貴方”のニーズに合わせて、私も愉しみます。
…ドSな殿方は、双方バチバチに火花を散らしかねないので、【あざみ】はおすすめしませんが(笑)。
あ、そもそも、Sな方は間違っても私なんかは選びませんよね…。
わかります(笑)。

それでは、明日。
宵、善い、酔い、夜を…

あざみ