夏草や 兵どもが 夢の中…
2026/07/24 04:39:55
ごきげんよう、殿方様。

G1の“G”は…今年は、何の“G”なんでしょうね…
プロレスファンの皆様も、ごきげんよう。
あざみです。
深夜に目をギラギラさせながら、G1のアーカイブを観る…癖と言われても構いません。
プロレスが大好きです(笑)。
これ…リアルに、G1の“G”は、【後藤】の“G”だったら、なんかもう…泡吹きそうです、私…。
「覚悟はいいか?」…じゃないよ、そんな“覚悟”、私にはありません…と、取り敢えず、萩原朔太郎バリに、月に吠えたい気分になります(笑)。
最近、私の日記がプロレスブログになりつつあるせいか、プロレスファンのお客様がいらしてくださる機会も増え、引くに引けない…と云いますか、引く気もないんですけど(笑)、「あざみちゃんと、プロレス談義をしたい!!」…みたいなお客様方とのお喋りにも心躍る気分で鶯谷を愉しんでおります。
本当、感謝致します。
「僕、内藤選手ファンなんですけど、内藤選手は、GHCベルト戴冠しますかね?」
とか、
「オーカーンって実はいい選手ですよね?」
とか(笑)。
徐々に、鶯谷にもプロレス同好会ができそうで思わず、ニヤニヤしてしまいますね(笑)。
野球ファンの方々や、サッカーファンの方々が数多いらっしゃるのは、メジャープロスポーツなので勿論、理解できるのですが、プロレスって、エンターテイメント性が多くちょっとスポーツとして、格闘技としても下に見られがちです。
ですが、「一番スゲェのは、プロレスなんだよ!!」と、叫んだ中邑真輔さんじゃないですが、プロレスって、“強さ”ではなく、“凄さ”なんですよ、まさに。
私の中では、【エンターテイメントの最高峰】だと思っておりますが、スポーツの一試合、一試合どうこうではなく、ストーリー性。
エンターテイメントとして、最高峰。
命懸けのエンターテイメントですから。
命懸けで、エンターテイメントやってんだから、そりゃ“凄い”は、納得です。
私の“夏”は、隅田川花火大会よりも、ロッキン・オン・フェスよりも、サマーソニックよりも、G1の夏!!
…サマソニはなんだかんだで毎年どっかしら行ったり…してるんですが(笑)。
新日本プロレスG1CLIMAXのみならず、各団体、なんか今年の夏はプロレス界が賑やかで嬉しい限りです。
全日本プロレスも後楽園ビッグマッチの度にソールドアウト。
安齊勇馬選手、斎藤ブラザーズの人気っぷりは、飛ぶ鳥を落とす勢い。
私、9月の全日本プロレス後楽園ビッグマッチ、なんとかチケット取れましたよ(笑)。
ただ、全日、来年のニューイヤーウォーズに関してはチケット争奪戦に今からこめかみ痛くなる感じですね…
レイちゃん(斎藤ブラザーズ弟)ファンとしては、嬉しい悲鳴です。
安齊勇馬選手は、プ女子人気が絶大ではありますが、中央大レスリング部出身って、ジャンボ鶴田さんからの全日の系譜なので、安齊勇馬選手が新日本プロレス蹴って、あの時あの瞬間の全日行った時の新日ファンの唖然呆然…感は忘れもしない…軌跡ではありますが、全日復興の兆しを感じる部分では、これでよかった、と、今更ながら納得します。
NOAHは、内藤さんがGHCベルト戴冠するか否か…で盛り上がっていますしね。
内藤哲也選手がGHCベルト戴冠するか否か…
あの…取るに決まってんじゃん!!…(笑)。
対戦相手、シェイン・ヘイストでしよ…
元WWEとはいえ、TMDKのタッグ屋さんですから。
内藤さんは、老いても、不調でも…“シングル”での元新日トップ選手です!
TMDKのタッグ屋さんに万が一でも内藤さんが寝るようなブックなら、内藤さんの次の出代がない…
というか、ほぼ事件(笑)。
スポット参戦で且つ、フリーのトップ選手、そこで負けブック組んだら、その意味はストーリーの終了。
TMDKでも、新日帰ってザック相手に寝る…ならそりゃ可能性はありますが、タッグ屋シェイン・ヘイストや、マイキー・ニコルスには内藤さんは寝ません。
何故なら、格が違います(笑)。
シェイン・ヘイストが新進気鋭のNOAH生え抜きの“若手”なら、まだ内藤さんが寝る理由もありますが、40歳のシェイン・ヘイストを改めてNOAHが上げる理由がない…。
8月5日のNOAH後楽園で、シェイン・ヘイストから内藤さんへGHCベルトが移動するのは確実として、内藤さんファンがハラハラするべきは、むしろ、内藤さん戴冠してその後、ベルト誰に落とすの…?ですよ…
8月5日のNOAH後楽園もソールドアウト。
ソールドアウト(満員札止め)の内訳は、蓋開けるまでもなく、内藤哲也選手ファンがほぼなんでしょうし。
内藤さん戴冠後、ベルト落とす選手はNOAH生え抜きの“若手”以外考えられないので、OZAWA選手が妥当かな、と、個人的には想像します。
丸藤選手でもいいけどね…でもそれは、新日ファンが許さないと思います…。
あ、でも、丸藤さんは“天才”ですよ、間違いなく。
“飯伏のことは嫌いでも、飯伏のプロレスが嫌いなら、プロレスファン辞めちまえ!!”と、同じく、
“丸藤のことは嫌いでも、丸藤のプロレスが嫌いなら、プロレスファン辞めちまえ!!”と云われるのは然るべき。
丸藤さん全盛期の不知火は、目で追えないくらい確かに凄かった。
丸藤さんが新日のBOSJに出場した時、「凄いのはわかる!!でも、フィニッシャー(不知火)早くて見えねー(笑)!!」と、友人たちと圧倒されてましたから。
とはいえ!!とはいえ、ですよ?
“三沢の呪い”…否、(苦笑)、【丸藤見たけりゃNOAHに来い!!】が、つい数年前までプロレスリングNOAHのキャッチコピーだったくらいに、NOAHの象徴の丸藤さんに、ある意味、新日の象徴だった内藤さんが負けるわけにはいかない…それはもう新日本プロレスのプライドだと思います。
だって、内藤さんBUSHIタッグに、NOAHの丸拳(丸藤拳王)が寝てますから。
要するに、それくらいのブック組まなきゃ、(フリーになったとしても)内藤さんをNOAHマットに“お客様”として招けなかった…ということ。
先日のGHCヘビーの調印式で内藤さんが、
「GHCヘビー級王座に関して俺は思い入れはゼロですよ。だって俺は新日本が好きでIWGP王者になりたくて新日本入ったわけですから」…と、はっきり仰ってらっしゃいましたが(苦笑)、うん…だったら、さっさと新日本帰れ!!と、拳王さん筆頭にNOAHファンがイラっとするのはご尤もで、新日本プロレスファンとしても、さっさと新日本帰ってきてくれないかな…なんなら、G1とか出なくてもいいから、2団体契約の時の飯伏くんみたいにビッグマッチだけでいいから新日帰ってきてよ…と、新日ファンだって思ってます(笑)。
新日本プロレスの象徴って、V字回復以降は、絶対的に“ACE”と名乗った棚橋さんで、でも、“ACE”が団体一番人気だった時期って実は、V字回復以降も一度もなくて、“太陽”と“月”でいったら、プロレスファンって何故か“月”を応援する癖がある。
V字回復以降、棚橋さんは“ACE”で新日本プロレスの絶対的な“太陽”だったけど、その対面には“KING”で“月”属性の中邑さんが圧倒的一番人気。
その中邑さんが、「“JOKER”は居ないか?」と呼びかけて出てきた“JOKER”は、飯伏くんで。
内藤さんじゃなかったんですよね…。
その当時、内藤さんは、ロスインゴ以前の本隊時期ACEポジション。
棚橋さんに憧れる、棚橋さんに次ぐ2番手ACEで、“太陽”属性。
G1優勝して、「新日本プロレスの主役は俺だ!!」と叫べば大ブーイングを浴び…からの、ヒール転しての、“逆転の内藤哲也”になるまでの、屈折した天才のドラマ背負っての、ロスインゴの不動の人気があるんです。
太陽に憧れて憧れ続けても、夜にしか輝けない“月”…って、プロレスファン、ヨダレが出るほど大好きですよね。
これまた、そこは内藤さんのプロレスIQの高さ故ですが、全てを逆手に取って、“逆転の内藤哲也”まさに、からの、“制御不能のカリスマ”の完成でした。
太陽に憧れる…って、それは誰しもですが、“太陽のACE”って、選ばれし者しかなれなくて、なりたくてもなれない…
憧れにはなれない…という、人間の気持ち、ファンの大多数の気持ちを投影した上で、憧れにはなれないけど、その“憧れ”に対等する“何者か”には成れる…という内藤哲也の姿に、ファンは、結果的に、“太陽のACE”以上の夢を見たんだと思います。
「夢を語らなくなった内藤に、ファンが夢を見はじめた…」…まさにでした。
2016年に“KING”だった中邑真輔さんがWWEへ移籍したタイミングで、2017年ロスインゴ・ベルナプレス・デ・ハ・ポンのリーダーになった内藤さんが去年新日本プロレスを退団するまでは、人気でいったら圧倒的一番。
“ACE”は象徴だけど、そこに人気は比例しない…というのはなんとも不思議…だけど、プロレスってエンターテイメントであって、ドラマなので、何某か自身に投影できるストーリーを持った選手を応援したくなる…が、プロレスファンのファン心理です。
因みになんですが、オカダさんが団体には推されても、IWGPヘビーをV12連覇しても、“一番”人気を取れなかった…理由はなにより、
バッグストーリーが少ないからですよ…。
オカダさんって、ヴィジュアルはプロレスラーとしてはほぼ完璧。
団体が、遠征から戻ってきた途端、無理矢理推しに推しまくって、いきなり“レインメーカーショック”で戴冠させるだけの“素材”で在ったことは確か。
でも、恵まれまくっている人を敢えて応援する気が起きない…のが人間。
兎角、エンターテイメントならば。
オカダさんのストーリーって、エリートの物語なので、オカダさんのヴィジュアルが好きな人はともかくとして、“一番応援したい選手”にはなりづらい。
実際、V12…アンチ増やしただけです(苦笑)。ただ、オカダさんって、スタミナだけは群を抜いていて、vsケニー・オメガで60分3本勝負でベストバウトを取っていますが、あの試合でケニーの技を受け切ったのは本当に凄かった!!
ケニーの技を長時間受け切って試合をやり切るだけの選手って、あの当時新日本プロレスには、オカダさんか、飯伏くんしかいなかった!!…のは事実だと思います。
…というか、嫌でしょ、普通…
ボコボコに受け切って、挙句、負けブックってよ…ってなりますよ…
私が、オカダファンなら、号泣ものです(苦笑)。
オカダさん、ヴィジュアルいいけど、別に“出オチ”じゃないしね(笑)。
そこは、新日本のヤングライオン出身(元は闘龍門ですが)プロレスもちゃんとできる。
ローマン・レインズとは違う(笑)。
ただ、ローマン・レインズ、斎藤ジュン…この辺りは、ヴィジュアル最強過ぎて、もはや、“出オチ”で十分。…そんな選手もいます(笑)。
オカダさんは、“ラスボス”なんです。
AEWでも“ラスボス”役徹底してらっしゃいますが。
で、今の新日本プロレスがオカダさんポジションの後継者に据えたいと考えているのが、凡そウルフ・アロンさんでしょうね(笑)。
ウルフ・アロンがリーダーでCHAOS復活…なんて事があったら、もはや苦笑しますが。
そして、今回のG1で棚橋さんの後継者の次期ACEがきっとわかります(笑)。
まぁ、凡そ上村くんでしょうね…。
内藤さんポジションは、全然!!ピンと来ないけど、辻󠄀くんだと思ってました…が!!しかし。
今年の1.5で状況変わって、Yuto Iceがマイクで化け過ぎ問題(笑)。
さすがにYuto Iceは今年の優勝はないと思いますが…。
オーカーン?生え抜きなんでね。
いつかG1優勝もするし、戴冠もしますよ。
真壁さんあたりの後継者ポジションね(笑)。
さて。
徒然なるまま…収集がつかないお話を語り過ぎました。
ごめんなさい(笑)。
今週末、来週辺りでプロレスファンの殿方様はG1の中間の星取りを私と一緒に数えましょうね!!
明日は、15時から19時半までの受付で貴方との逢瀬をお待ち申し上げておりますね。
日常とは乖離した空間で、日常とも通ずるお話を私と共に…!!
それでは。
あさみ
