写メ日記

ベートーヴェンでは踊れない

2025/11/28 11:47:50

グッデイ☀️サンシャイン~
(Beatlesじゃありません)

豚タンしゃぶりな!!!ハッ



昨日会いにきてくれたご指名様方
ありがとうございました♨️


何度かお会いしてるけど
わたしで初めてを経験してくれて嬉☺️

またお会いできますように(^^)


差し入れに
お心付けありがとうございました🤤

今回はケーキじゃなくて
みかんとりんご大量に買いました(ハマりチュ~


色々報告しに来てくれてアリガトウ~
前回はごめんね💦ご飯モリモリ食べるんだよ
いい方向に進むことを願ってます!☻






お休み中はなるべくSNSを見ないように
過ごしていたので、映画やドラマを観たり

散歩によく出かけてました。


日記を更新しなかったのは、余計なことを考えずに過ごしたかったからで(こうみえても色々考えてるんでスゥ)例えば、今日のお昼は何食べよう?そしたら夜ご飯は何食べようとかね!そう、脳ミソは動いてなかったけど、身体は動いてました。欲望のままに。





表題は、映画「旅立ちの時」からの引用

監督シドニー・ルメット


ここ最近観た映画作品の中で、とても心に残る一本でした。音楽の授業中ポップとクラシックの違いについて問われたリヴァーが曲を聴いただけで「ベートーヴェンでは踊れません」と一言。とても印象に残っていたので、使わせていただきました。


地味な映画だけど、たまたま観たこの作品が私的オールタイムベストに入る傑作だったので。随所思い出すだけで笑みが溢れます。それと、どこを切り取っても美しく儚いリヴァーの表情に、うっとり…この家族達が誕生日を祝いながらジェイムス・テイラーFire and Rainを歌い踊るシーン、何度だって観たい。あったかい涙を流したのは久しぶりだよ(泣)また、クリスマスの夜に観ようかな。


60年代、反戦主義テロリストで指名手配中の両親のもとに生まれ、逃げ隠れしながら暮らす少年(リヴァー・フェニックス)の心の機微にフォーカスした作品だと思ってます。淡々としてるけど、彼の繊細な演技に驚かされました。


リヴァー・フェニックス、彼の生い立ちを知ってから見ると、なんだか全て演技ではないようにも思えて複雑です。



長々と駄文を連ねてしまいスミマセン



さ、いい天気!身体バキバキだけど
お散歩してきます〜


お昼ご飯🍚モリモリ食べるほい



来週のシフトお知らせしたいのですが、
体調が不安定なのでまだ決められず🙇‍♀️


とりあえず明日出勤できるように
今日できることをします!


最後に美しいリヴァーをどうぞ
(また画像の位置ズレてそう…笑)
そいでは!